突然、お魚
2004年10月20日 MTG(Legacy)G-REN. 様、リンクありがとうございます。
こちらはVintageネタばかりになってしまうと思いますがよろしくお願いします。
Landstillのキーカードにデッキ名の由来にもなっているStandstillがあるのですが、これを有効に使ったLandstillそっくりのVintageDeckにFishがありますね。
私はFishが大好きな人間で、今まであらゆるレギュレーションでFishを使ってきていたりするわけです。
当然、Type1.5でもFishは組んでます。
とりあえずレシピ。
U/r Fish Type1.5
14 クリーチャー
4 フェアリーの大群 / Cloud of Faeries
4 トゲ尾の雛 / Spiketail Hatchling
4 渋面の溶岩使い / Grim Lavamancer
2 非凡な虚空魔道士 / Voidmage Prodigy
23 スペル
4 好奇心 / Curiosity
2 目くらまし / Daze
4 Force of Will
2 マナ漏出 / Mana Leak
1 誤った指図 / Misdirection
3 行き詰まり / Standstill
2 もみ消し / Stifle
3 火+氷 / Fire+Ice
2 世界のるつぼ / Crucible of Worlds
23 土地
2 フェアリーの集会場 / Faerie Conclave
3 溢れかえる岸辺 / Flooded Strand
4 ミシュラの工廠 / Mishra’s Factory
2 汚染された三角州 / Polluted Delta
4 Volcanic Island
4 不毛の大地 / Wasteland
4 島 / Island
使い方はまぁ見ての通りです。
どんなデッキが相手でもそれなりには戦えるところが利点。
誓いがない環境ですし、Landstillなんかよりよっぽど強いのは内緒です。
世界のるつぼのおかげで、Wastelandが使い放題だったりフェッチでデッキ圧縮し放題だったりmanlandが死んでもすぐ帰ってきたりとかなりタフになっています。
普通に回れば、Curiosityがやばいくらいのアドヴァンテージを運んできてくれるのでその差で押し切れることが多いです。
逆に序盤のクリーチャーを丁寧に除去されると先細りになりますが、そういうときはmanlandで打線を繋いで頑張る感じ。
まぁ有名なデッキなので説明はいらないですよね。
肝心のLandstillですが、今回は狡猾な願いを入れて調整してみました。
結果…願いは重かったです＿｜￣｜○
サイドも結局メタ次第なので、セプターに刻印すること前提で黒いカード入れてみたりしたんですが微妙ですね…。
IslandをUnderground Seaに入れ替えても、引き次第っぽくて手に余るような。
もともと、U/R/wのLandstillから事故防止＋安定性向上のためにU/Rに絞ったデッキなのでやっぱりシンプルイズベストを貫こうかなと思いました
こちらはVintageネタばかりになってしまうと思いますがよろしくお願いします。
Landstillのキーカードにデッキ名の由来にもなっているStandstillがあるのですが、これを有効に使ったLandstillそっくりのVintageDeckにFishがありますね。
私はFishが大好きな人間で、今まであらゆるレギュレーションでFishを使ってきていたりするわけです。
当然、Type1.5でもFishは組んでます。
とりあえずレシピ。
U/r Fish Type1.5
14 クリーチャー
4 フェアリーの大群 / Cloud of Faeries
4 トゲ尾の雛 / Spiketail Hatchling
4 渋面の溶岩使い / Grim Lavamancer
2 非凡な虚空魔道士 / Voidmage Prodigy
23 スペル
4 好奇心 / Curiosity
2 目くらまし / Daze
4 Force of Will
2 マナ漏出 / Mana Leak
1 誤った指図 / Misdirection
3 行き詰まり / Standstill
2 もみ消し / Stifle
3 火+氷 / Fire+Ice
2 世界のるつぼ / Crucible of Worlds
23 土地
2 フェアリーの集会場 / Faerie Conclave
3 溢れかえる岸辺 / Flooded Strand
4 ミシュラの工廠 / Mishra’s Factory
2 汚染された三角州 / Polluted Delta
4 Volcanic Island
4 不毛の大地 / Wasteland
4 島 / Island
使い方はまぁ見ての通りです。
どんなデッキが相手でもそれなりには戦えるところが利点。
誓いがない環境ですし、Landstillなんかよりよっぽど強いのは内緒です。
世界のるつぼのおかげで、Wastelandが使い放題だったりフェッチでデッキ圧縮し放題だったりmanlandが死んでもすぐ帰ってきたりとかなりタフになっています。
普通に回れば、Curiosityがやばいくらいのアドヴァンテージを運んできてくれるのでその差で押し切れることが多いです。
逆に序盤のクリーチャーを丁寧に除去されると先細りになりますが、そういうときはmanlandで打線を繋いで頑張る感じ。
まぁ有名なデッキなので説明はいらないですよね。
肝心のLandstillですが、今回は狡猾な願いを入れて調整してみました。
結果…願いは重かったです＿｜￣｜○
サイドも結局メタ次第なので、セプターに刻印すること前提で黒いカード入れてみたりしたんですが微妙ですね…。
IslandをUnderground Seaに入れ替えても、引き次第っぽくて手に余るような。
もともと、U/R/wのLandstillから事故防止＋安定性向上のためにU/Rに絞ったデッキなのでやっぱりシンプルイズベストを貫こうかなと思いました
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