というわけでスタンダードのデッキは考え直さなきゃいけなくなりました。
かつてないほど禁止しまくりな今回の変更ですが、これは「もうミラディンは使わないで神河使ってデッキ組んでね」というWoCの販売戦略なんですかね。
正直、親和自体を殺す必要はなかったと思いますが。
アーティファクト対策できないデッキが環境に存在できない！とか言うのなら、アーティファクトをフィーチャーしたセットを出すな！って言いたいし。
アーティファクト土地は親和で使われると無条件に2マナ出る(しかも色マナ含む)というアホなカード群だったので仕方ないですかね。
個人的には、アーティファクト土地6種を締め出すなら《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》と《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》の禁止はいらないような気もしなくもないですが。
《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》とか《最後の裁き/Final Judgment》とかは何のために出したんだろう？って感じになるし。（あ、《永遠の証人/Eternal Witness》対策か）
かつてないほど禁止しまくりな今回の変更ですが、これは「もうミラディンは使わないで神河使ってデッキ組んでね」というWoCの販売戦略なんですかね。
正直、親和自体を殺す必要はなかったと思いますが。
アーティファクト対策できないデッキが環境に存在できない！とか言うのなら、アーティファクトをフィーチャーしたセットを出すな！って言いたいし。
アーティファクト土地は親和で使われると無条件に2マナ出る(しかも色マナ含む)というアホなカード群だったので仕方ないですかね。
個人的には、アーティファクト土地6種を締め出すなら《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》と《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》の禁止はいらないような気もしなくもないですが。
《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》とか《最後の裁き/Final Judgment》とかは何のために出したんだろう？って感じになるし。（あ、《永遠の証人/Eternal Witness》対策か）
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