6月27日の日記
2007年6月27日 MTG(Legacy) 冥府の契約/残酷な取り引きからストームを稼いで苦悶の触手でフィニッシュするストームデッキを組みたいなー、と色々考えているわけですが、ちょっと悩んでいるところがありまして。
ストームコンボでよく使われている、ライオンの瞳のダイアモンド→冥府の教示者というお馴染みの動きがあるじゃないですか。個人的に、このギミックが好きじゃないんですよ。そもそもIGGyやTESじゃなくて、ドロー4スペルを選んだ理由が立て直しの効き易さなので、それに例のギミックを入れたら本末転倒じゃないかな〜という気がしてしまうわけです。
やっぱり一人回しの安定感はLED+教示者の方が断然なんですが、対人で考えた場合でもLED+教示者って切る理由無いですかね。ストームコンボを真面目に回したことがないので、そのへんの塩梅がよく分からないのです・・・。
ま、残酷な取り引きが手に入らなきゃそもそもどうしようもないんですけどね。
ストームコンボでよく使われている、ライオンの瞳のダイアモンド→冥府の教示者というお馴染みの動きがあるじゃないですか。個人的に、このギミックが好きじゃないんですよ。そもそもIGGyやTESじゃなくて、ドロー4スペルを選んだ理由が立て直しの効き易さなので、それに例のギミックを入れたら本末転倒じゃないかな〜という気がしてしまうわけです。
やっぱり一人回しの安定感はLED+教示者の方が断然なんですが、対人で考えた場合でもLED+教示者って切る理由無いですかね。ストームコンボを真面目に回したことがないので、そのへんの塩梅がよく分からないのです・・・。
ま、残酷な取り引きが手に入らなきゃそもそもどうしようもないんですけどね。
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