8月14日の日記
2007年8月14日 一般紙のスポーツ欄にまで、今更アロンソとハミルトンのケンカの話が載っていて笑いました。マクラーレン史上最年少デュオと話題になった二人ですが、精神年齢も最年少だったのかな。いや、マクラーレンで不仲といえばセナプロからの伝統だし、やはり勝てるドライバー二人の組み合わせは百害あって一利なし・・・とまでは言いませんが、チームとしては内部に爆弾抱えてるデメリットが大きいだろうなぁ。
そう考えると、フェラーリのミハエル至上体制というのがどれだけチームとしてメリットがあったか、そしてつまらなかったかがよく分かりますね。今年みたいだと、マクラーレンの独走風味のシーズンですら面白い。
そう考えると、フェラーリのミハエル至上体制というのがどれだけチームとしてメリットがあったか、そしてつまらなかったかがよく分かりますね。今年みたいだと、マクラーレンの独走風味のシーズンですら面白い。
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